修理の料金

もう使っていない桐箪笥も、職人の手で修理をすることで新品同様にまで蘇ります。家具の修復やリフォームを行う職人・業者は多いのですが、気になるのはやはり費用ではないでしょうか。きちんと値段相応の修理をしてくれるのか、他の職人や業者によって料金は違うのかなど、気になる所は多いはずです。
特に桐箪笥は、家具の中でも特に高価なものです。そのまま捨ててしまうのはもったいない、しかし修理費が気になる…という方のために、平均的な桐箪笥修理の費用を紹介していきます。
他の家具もそうですが、桐箪笥には様々なサイズがあります。そのサイズによって料金が異なってきます。

まず、サイズが小さくて引き出しのみの「小袖箪笥」は、大体の相場で10万円から15万円ほどの価格となっています。小袖箪笥は桐箪笥の中でも比較的修理がしやすいのが特徴です。
次に、観音開きになっているものや、整理用の箪笥、2つ重ねになっている箪笥は18万円から20万円前後の修理相場になります。
最後に、最も大きいサイズの洋服箪笥や3つ重ねの箪笥の相場は、20万円から25万円ほどの相場となっています。
このように、桐箪笥の修理はおおよそのサイズによって変化してきます。しかし、サイズだけで料金が決まるというわけでもありません。
使用する道具や木材の質によっても、修理費は変動します。その点が気になるという方は、一度業者や職人に問い合わせてみて、料金の相談に乗ってもらうとよいでしょう。